敏感肌化粧水「つつむ」を2週間試した感想(口コミ)

敏感肌化粧水「つつむ」のトライアルセット

今までは、何を使ってもトラブル知らずの比較的健康なお肌でしたが、半年くらい前から化粧水をつけたらピリピリと染みてくるようになってしまいました。

気のせいかな?なんてしばらくは使い続けてみたのですが、次第に赤みやかゆみが出てくるようになり・・・。

 
調べてみたら、どうやらこの症状は敏感肌のよう

おまけに、デパートのコスメカウンターで肌の水分チェックをやってもらった所、油分は足りているのに、水分が極端に少ない「インナードライ肌」であることが判明しました。

 
さっぱり系のスキンケアを使っていたけど、逆効果になっていたみたい・・・

いよいよお肌の曲がり角がきたのか、と、長年お世話になったスキンケアを卒業し、基礎化粧品の見直しをはじめることにしたのです。

 
調べてみたところ、敏感肌とは肌のバリア機能が弱まっている状態です。

基礎化粧品選びには「刺激を与えないケアが必要であること」、「低刺激でセラミドが入っている化粧品が有効であること」の二つが重要であることがわかりました。

 
敏感肌用の化粧品はドラッグストアでもいくつか売られていましたが、以前使用したことのある化粧品メーカー「POLA・オルビスグループ」から敏感肌専門スキンケアが出ていることを知り、その中でも乾燥肌に良さそうな保湿化粧品「つつむ」を試してみることにしました。

さすがに現品を買うのは怖いので、ちょうど良い14日分のお試しセットを購入しました。

 
ここでは、「つつむ」を2週間使ってみた感想を紹介したいと思います

(28歳 混合敏感肌 OL)

商品情報について

「つつむ」は、POLA・オルビスグループかた誕生した敏感肌専門ブランド”ディセンシア”の保湿スキンケアです。

敏感肌とは、肌表面にある角質層が乱れたことにより、肌本来のバリア機能が失われ、ちょっとした刺激に弱く、水分が蒸発しやすい(乾燥が進む)状態のこと。

 
ディセンシアは、オリジナル特許技術「ヴァイタサイクルヴェール」を採用し、肌の角質層を守りながら潤い成分を肌内部まで届けさせる高浸透スキンケアを実現しました。

ヴァイタサイクルヴェールとは、密着性の高いクリーム状の天然鉱物ベンナイトに、セラミドやアミノ酸などの有効成分が詰め込まれた、いわば人工的に作った保護膜のようなもの。

 
セラミドには、人がもともと持っているセラミドと全く同じ構造を持つ、超微粒子「ヒト型ナノセラミド」が用いられており、高い浸透力を持って肌の水分保持力をサポートします。

セット内容

トライアルセットの内容
お試しセットの内容は、以下の通りです。

「つつむ」トライアルセットの内容

  • クレンジング 1.3g×14回分
  • 固形石鹸 10g
  • クリームウォッシュ 1回分
  • ローションセラムE(化粧水) 14ml
  • フェイスクリーム 10g
  • フェイスクリームS1・R1 各1回分
  • モイスチャーヴェール 1回分
  • 泡立てネット
  • アヤナス ×2回分

このシリーズ、美容液はもともとないようです。(化粧水が美容液を兼ねているのかな?)

普通のフェイスクリームのほかに、濃厚なタイプ(S1)と軽いタイプ(R1)のクリームがそれぞれ1回分ついています。

 
クリームは3種類もあって、自分の肌状態に合わせたり、好みのテクスチャーや使用感が選べるところは良いですね。

とにかく、パウチがいっぱい入っているんですけど、どれも同じような色合いな上、違いがSとかRとかの表記でちょっと分かりづらかったです。

 
色んなタイプが試せて良いんですけど、ごちゃごちゃした(笑)

化粧水(ローションセラム)やクリームは容器に入っているんですけど、正直「小さい!」って思いました。

 
でも、しっかり朝晩使用しても二週間はちゃんと持ちました。泡立ちネットはその後も使えるのでありがたいですね。

それぞれの使用感について

クレンジングクリーム 

私はもともと化粧が濃い方ではないので、メイクオフする力が弱いと言われるクリームタイプでも難なく落とせました。

今まではオイルタイプを使っていたので、お湯ですすいでも落ちないクリーム特有のぬるぬる感は気になるけど、その後の洗顔ウォッシュできれいに洗い落せました。

ウォッシュ

泡立てネットを使えば簡単にモコモコ濃密な泡に。

泡切れもよく、すっきり感はあるのにツッパリ感はなく、早く化粧水をつけなきゃ!と、いつもみたいに慌てないでOKでした。

ローションセラム

ローションセラムのテクスチャー

ジェルのようなとろみが強いテクスチャーです。

使用書には、”保湿ケアのおきて”として、化粧水やクリームは適量を手に取り、手のひらで温めてから肌に乗せると浸透力が上がると書いてあったので、そのようにお手入れしました。

 
こってりとしている割に伸びは良く、肌馴染みがすごく良いです。

以前はバシャバシャ浴びるように化粧水をつけていましたが、これは少量でもしっかり潤うのでコスパは良いのかも?と思いました。

フェイスクリーム(普通タイプ)

フェイスクリームのテクスチャー

テクスチャーは固めで半透明なので、クリームというよりはワセリンを瑞々しくしたような見た目。使用感もワセリンっぽい。

でも、ワセリンのような強いべたべた感はなく、しっとりと保湿のヴェールを纏ったような、まさに「つつむ」といった感じです。

 
保湿効果が高く、朝までしっとりモチモチ状態が続きました

効果について

朝はぬるま湯洗顔(皮脂が気になった場合は朝も固形石鹸で洗顔)、ローションセラム、フェイスクリーム。

夜はクレンジング、洗顔、ローションセラム、フェイスクリームを基本に2週間試しました。(すべてつつむの試供品)

良かった点

「つつむ」の良かった点

  • 毛穴が小さくなった
  • 肌が柔らかくなった
  • インナードライ肌が治ってきた

敏感肌専門ブランドというだけあって、化粧水が染みたり赤み、かゆみが出たりと言うことはありませんでした。

化粧水の浸透力が高く、少しの量で充分に潤ってくれるので、すぐにクリームに移れて、今まで長い時間かけていたスキンケアが驚くほど早く完了したのが何よりも嬉しかったです。

油分バランスの整った肌

油分と水分がちょうど良いバランスを保っている感じ!

浸透しているってまさにこういうことなんだな!という、肌のちょっとした変化が手でお手入れすることによって実感できるようになりました。

 
肌の脂っぽさが気になっていたのですが、つつむを使用してからテカりがだいぶ収まってきたように思えます。

今の時期(冬)は職場でも家でも1日暖房をつけているから、加湿器があるとは言え、お肌がすごく乾燥しちゃうんですよね。

 
私の場合はインナードライ肌と言って、一見するとオイリーに見えるのですが、皮脂が少ない目元はいつもカピカピになっていたんです。

ですが、これに変えてから夜になっても乾燥することなく、皮脂が多かったTゾーンは嘘のようにテカりが収まりました。

 
やっぱり、私の肌の不調は自分に合っていないスキンケアで招いた乾燥が大きな原因だったみたいですね。

イマイチな点

フェイスクリームR1(濃厚なタイプ)もS1(軽いタイプ)も試してみたのですが、R1を使った翌朝ニキビができてしまいました・・・

私には油分が多すぎたのかもしれません。

 
S1はとっても瑞々しく軽い付け心地で、これから春夏にかけてちょうど良さそうな好感触!

インナードライ肌とはいえ、私はどちらかと言うとオイリー寄りなので、こってり系クリームとは相性が悪いみたいです。

敏感肌化粧水「つつむ」を2週間試した感想

年齢に合わせてスキンケアを変える必要があるんだな、と今回改めて感じました。

年を重ねるほど、いくつものアイテムを使って、時間をかけてケアする必要があるのかと思っていましたが、これがかえって逆効果になっていたのかもしれません。

 
つつむは、美容液はありませんので、基本は化粧水にクリームという至ってシンプルなスキンケアです。

これだけではアラサ―の肌には頼りないかな?なんて不安な気もしましたが、質の良い保湿成分とそれを浸透させる技術が備わっていれば、シンプルなケアでも十分お肌は潤うんですね

 
今回気に入ったクレンジングミルクとローションセラム、フェイスクリームは現品購入を検討していますが、その前に美白シリーズも試してみたい・・・ってことで、ディセンシアの「サエル」も試してみてから考えようと思います。

  ディセンシア「つつむ」公式サイトへ