ほうれい線やたるみに美容エステは効果ある?

美容エステでたるみケア

ほうれい線やたるみを解消するために美容エステを検討しているという人も多いようです。

エステに行けば、お肌の様々なトラブルを綺麗に解消してくれるような心強さがありますよね。

 
実際の所はどうなのでしょう。エステでほうれい線は消えるのでしょうか?

美容エステでほうれい線は解消できる?

ほうれい線を気にする女性

美容エステでは、大まかに以下のような施術が行われます。

美容エステでの施術内容
  • クレンジング
  • リンパマッサージ
  • リフトアップマッサージ
  • フェイスパック
  • フィニッシュケア

では、それぞれについて詳しく見ていきたいと思います。

クレンジング

まずは、老化の原因ともなる顔の汚れや皮脂を、ミルクやクリーム、ジェルなどのクレンジング剤を使用して綺麗にオフします。

その後、たっぷりの泡で洗顔し、毛穴の奥の汚れを除去します。

リンパマッサージ

リンパの流れに沿って行うハンドマッサージです。肩や首、デコルテのコリをほぐしてから顔のマッサージへと移ります。

老廃物が溜まっているところほど、多少痛みを感じますが、それは確実に効いている証拠です。

 
マッサージで顔の筋肉をほぐしてあげることで、血流が良くなり、リンパに溜まった老廃物の排出が促されます。

ほうれい線は、顔についた脂肪やむくみなどによって発生しますので、リンパを流してあげることで、余分な水分や老廃物が取り除かれ、お顔はキュッと引き締まってほうれい線が目立たなくなります。

 
小顔効果も期待できますので、ビフォーアフターの顔の違いに驚くでしょう。

リフトアップマッサージ

骨格に沿って、顔下から上へと顔全体がリフトアップするように引き上げるマッサージです。

ほうれい線はもちろん、むくみ・たるみが解消されることでフェイスラインがすっきりします。

フェイスパック

コラーゲンやヒアルロン酸、海藻エキスなど美容成分がたっぷり入ったオリジナルフェイスパックで、お肌にハリや潤いを与えます。

フィニッシュケア

化粧水や美容液、ミルクやエマルジョンで保湿ケアを行います。

乾燥してガサガサ状態のお肌も、しっとりモチモチした肌触りに。サロンによっては、最後、UVケアを行ってくれます。

超音波美顔器や美容ローラーを導入しているサロンも!

また、美容機器を使ったスペシャルケアもあります。

通常、スキンケアと言えば、化粧水を浸したコットンでパッティングやハンドプレスして行いますが、実はそうしたケアでは、コラーゲンやヒアルロン酸といった高分子成分は、肌の奥まで浸透することができません。

 
美顔器は、光のエネルギーや、高周波、超音波等を利用することで、様々な美容成分を肌内部へと浸透させることができます。

肌への刺激が少なく、痛みを伴いませんから、メスを使わないエイジング治療として注目が集まっています。

 
美顔器は市販でも買うことが出来ますが、誤った使用方法によりトラブルを招く危険性もあります。

エステサロンでは、専門的な知識を持ったプロが行ってくれるわけなので、安全性もあり、自分でやるよりも高い効果が得られるでしょう。

美容エステの【ほうれい線解消コース】メリット・デメリット

ほうれい線ケアのエステを受ける女性

メリット

美容エステのメリット
  • 施術前と施術後では、確実にお肌にハリが生まれる
  • 香りやマッサージに癒され贅沢な気分を味わえる
  • プロの手による安心感や期待感

熟練したプロの手にかかれば、施術前後で大きな変化を実感することができることでしょう。

顔のむくみが解消されるだけで、目元はパッチリしますし、鼻筋はシュッとなり、人によっては、顔が一回り小さくなったかのような錯覚を覚えるほどの小顔効果が実感できると言います。

 
血行が良くなるとお肌にハリ艶が生まれますので、ほうれい線が薄くなり、若々しい表情を取り戻すことができますよ。

また、美容サロンならではの贅沢感は、日頃溜まっているストレスの解消効果もありますよね。

 
月に1回の自分へのご褒美として通われている、という方も多いのではないでしょうか。

しかし、美容エステに「安い」というイメージがないように、1回の料金が高くつくことが最大のネックと言えるでしょう。

 
費用の他にもデメリットはあるのでしょうか?

デメリット

美容エステのデメリット
  • 効果が継続しない
  • 通い続けると莫大な費用がかかる
  • 施術者の腕によって効果が異なる場合も

理解しておかなければならないこととして、美容エステでほうれい線やたるみを解消することができたとしても、その効果は長く続きません。

エステでは血行を活性化させることはできますが、効果が持続できるのはほんの数日程度なのです。

 
そのため、エステに通うとしたら月に1~2回通うのが理想だと言われています。

30代までであれば月に1回でも効果が期待できますが、歳を取れば取るほど効果が持続する期間が短くなると思っておいたほうがいいですね。

 
そう考えると、エステだけに頼ってほうれい線対策、たるみ対策をするというのはお金がかかってしまう方法だということを頭に入れておく必要があります。

失敗しない美容エステの選び方は?

美容エステの選び方

まずは体験コースで試してみる

美容エステを検討している場合、まずは体験コースから申し込んでみたほうがいいでしょう。

中には500円のコースを設定しているところもあります。

 
1回あたりの費用は選択するコースによって大きく違い、5千円程度で受けられるものもあれば2万円以上かかってしまうものもあるので、費用はよく確認しておいたほうがいいでしょう。

どれくらいの費用をかければ効果を実感できるかというのも個人差が大きく、中にはお金をかけたもののあまり効果を実感することができなかったという口コミもあるようです。

利用者の口コミをチェックする

お店のチラシやHPを見るだけでは、エステティシャンにどれほどの腕があるのか確認することはできませんよね。

また、対応やお店の雰囲気といった、エステを通うに当たって重要になるポイントは実際に行ってみないことに判断できません。

 
そこで頼りになるのが、実際に利用したことがある方々の口コミです。

良い口コミとして、エステでのお手入れを始めたことにより肌の調子が良くなったというものもあります。

 
ほうれい線やたるみだけでなく、肌の乾燥やくすみが改善されたという口コミもあるので、スペシャルケアとしてエステを利用するのもおすすめです。

同じコースであったとしても担当のエステティシャンが違えば効果も違ってきます。

 
エステティシャンの実力によって効果に差が出てしまうので、口コミを確認しながら評価が高い店舗を選ぶようにしましょう。

勧誘のないエステサロンを選ぶ

エステ=勧誘の方程式が成り立っている方も未だ多いのではないでしょうか。

契約するまで帰さない。必要のないコースまで無理やり契約させる。高級な化粧品を買わされる。・・・などの勧誘被害にあった方は実際に多くいますし、このような無理な勧誘を行う業者も存在しています。

 
しかし、最近では、そんなエステ業界のマイナスイメージを脱却すべく、勧誘なしを謳った美容サロンも増えてきています。

ですので、上手に勧誘を断る自信がない方は、口コミなどを参考に良心的なエステサロンを見つけてくださいね。

自宅でもほうれい線を解消することはできる?

自宅でほうれい線ケア

美容エステに興味はあるけど、経済的な問題や抵抗があることから、自宅でほうれい線をケアしたいと言う女性も多いことでしょう。

エステを行う場合はスッピンになる訳ですから、同性とは言え、人に見せるのは恥ずかしいものがありますよね。

 
ほうれい線は先にも述べた通り、顔の脂肪やむくみなどが原因です。

そのため、エステで行われるようなリンパマッサージや表情筋を鍛えてあげることで、自分でもほうれい線をケアすることは可能です。

 
ただ、マッサージはやり方を誤ると逆効果となってしまうため、注意が必要です。

ほうれい線解消に最強なのが、ベロ回しエクササイズ!

口の中で、前歯をなぞるようにベロをくるくる回します。

時計回り10回、逆時計回り10回を繰り返すことで、口元の筋力が鍛えられ、次第にほうれい線が目立たなくなります。

 
また、二重あご解消にも繋がりますので、暇なときにぜひ試してみてくださいね。

保湿化粧水でお肌にハリと潤いを!

お肌が乾燥していると、毛穴やしわ、ほうれい線など、肌の凹凸した部分が目立つようになってしまいます。

そのため、保湿化粧水やクリームでしっかりと潤いを与えてあげることで、お肌はふっくら水分を保ち、凹凸が目立たなくなります。

 
ほうれい線でお悩みの方は、保湿成分ヒアルロン酸やコラーゲンと言った美容成分を配合した化粧品でのケアをおすすめします。

化粧水で頬や口元、ほうれい線の部分を重点的にパッティングしてあげると、ハリが復活してふっくらと若々しいお肌を取り戻せるでしょう。

 
エステはあくまで補助的な目的で利用し、日常生活の中でできるほうれい線対策を取り入れると良いですね。

  ほうれい線を消す化粧品、おすすめは?

 

この記事のまとめ

  • 美容エステではリフトアップや肌ハリの効果が期待できる
  • 施術後すぐに効果を実感できるが、長く継続するわけではない
  • 勧誘がしつこい場合もあるので注意が必要
  • エクササイズやスキンケアで、自宅でもほうれい線対策をしよう