頬のたるみに!話題の造顔マッサージをマスターしよう!

頬のたるみを改善するマッサージ

ひと昔前に大流行した、「造顔マッサージ」を覚えていますか?

たった1回でフェイスラインがスッキリすると話題になり、たるみやほうれい線、二重あごにも効果があると言われています。

 
最近になって再び注目を集めていますが、自己流の間違った方法で行ってしまうと、頬がたるんで逆効果になってしまいます。

今回は「造顔マッサージ」の正しい方法について確認していきましょう。

造顔マッサージってどんなもの?

ほうれい線を気にする女性

そもそも造顔マッサージとは、普通のマッサージと何が違うのでしょうか?

造顔マッサージとは

「造顔マッサージ」は、美容家の田中宥久子さんが考案したフェイスマッサージの方法です。

普段使わない顔の筋肉(表情筋)を強制的に動かし、圧力をかけることで、そこに溜まっていた脂肪や老廃物を押し流します。

 
通常のリンパマッサージとは異なり顔の筋肉を大きく動かすので、たった1回のマッサージで大きな効果が得られることが特徴です。

田中宥久子さんのメソッドを継承したエステサロンもありますが、書籍やメディアでその方法が公開されていることもあり、自宅でも簡単に行うことができます。

造顔マッサージの効果は?

造顔マッサージで顔に溜まっていた老廃物が押し流されると、むくみが取れてスッキリとしたフェイスラインになります。

特に効果が出やすいのが、むくみでたるみやすい口元やアゴ周りで、ほうれい線や2重アゴの解消に向いています。

 
それ以外にも、目が大きくなる、鼻筋がくっきりする、口角が上がるなどの効果を期待できます。

造顔マッサージに挑戦しよう!

顔をマッサージする女性

それでは早速、造顔マッサージのやり方を見ていきましょう。

マッサージの準備

造顔マッサージをする時は、必ずマッサージクリームを使いましょう。

マッサージクリームは油分が少なく指通りの良いものを選び、巨峰大の大きさを顔全体に塗ってください。

 
マッサージの途中でクリームが減ってきたら、適宜付け足すようにします。

STEP1:目の周りのマッサージ

マッサージは人差し指、中指、薬指の3本で行います。

まずは額の真ん中から耳の前を通って首筋にかけて、ゆっくり圧力をかけながら指を滑らせてください。

 
続いて薬指1本で、目の下側や眉頭の骨に沿って、目の周りをマッサージします。

この時、眼球を触らないように、また目にクリームが入らないように注意してくださいこれを各3回行います。

STEP2:小鼻・口周りのマッサージ

口角の横から鼻の下にかけて、歯茎を押すように指で圧力をかけていきます。

この時痛みを感じる場合は、口の周りに脂肪が溜まっている証拠で、口角が下がったり、ほうれい線ができやすくなります。

 
次に鼻筋から漢字の八の字のように、顔の外側に向かって頬骨をマッサージしてください。3~5回繰り返します。

最後に耳の横までもってきたら、先ほどと同じように首筋まで流しましょう。

STEP3:頬のリフトアップ

今回は、3本の指の第1・第2関節を使います。

指をあごの中央に置き、口角・鼻筋を通って目頭まで、顔の肉を持ち上げるように滑らせます。

 
目頭から目じりの方にスライドしたら、顔の側面を通って首筋に流してください。

続いてほうれい線から目頭に向けて、同じように顔を持ち上げて流します。

 
今度は左右片方ずつ、各3回行ってください。

マッサージの方法について、詳しくはこちらの動画でご確認頂けます。


造顔マッサージを毎日継続して行うと、引き締まった美しいフェイスラインをキープできますが、若々しい肌をキープするためには、バランスの取れた食生活や正しいスキンケアも大切です。

一つの美容法に固執することなく、できる努力をコツコツと積み上げていきましょう。

 
田中宥久子さん考案の造顔マッサージについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの本がおすすめです。

今回紹介した以外にも、色々なマッサージ法がDVD付きで分かりやすく紹介されていますので、気になる方は是非手に取ってみて下さい。

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この記事のまとめ

  • 造顔マッサージは、田中宥久子さんの考案したフェイスマッサージのこと
  • シワやたるみ、ほうれい線を改善する効果がある
  • マッサージクリームをたっぷり使い、肌への負担を避けること
  • 普段の食事やスキンケアにも気を使うことが大切