敏感肌はシャンプー選びにも悩みますよね・・・

敏感肌でも使える肌に優しいシャンプーとは?

頭皮は顔と同じ肌の一部ですが髪の毛で覆われていて、頭皮の状態を肉眼で確認するのは難しいものです。頭皮は人間の肌の中でも一番過酷な状況に置かれている部位だといわれます。



なぜなら、日々紫外線にさらされている上、皮脂腺が体の中で最も多いにも関わらず、お手入れが行き届きにくい場所であるからです。

敏感肌の頭皮状態

顔の肌が敏感肌になっているときは、赤みや痒み、カサカサと粉を吹くなど目で見て確認することができますが、頭皮が敏感になっているときはどのように確認したら良いのでしょうか。

頭皮が敏感になっていても頭皮のトラブルは髪の毛に覆われて確認しがたいと思いますが、フケや痒みの有無で判断しましょう。頭皮が敏感になっているとき、肌を守るバリア機能が十分でないことが考えられます。

バリア機能が低下すると、肌の水分保持力が弱まるため乾燥も起こりやすく、痒みやフケはもちろん、湿疹や抜け毛などの頭皮トラブル全般を引き起こしてしまうのです。

敏感肌にNGなシャンプー

頭皮を清潔に保つために使っているシャンプーですが、選び方によっては敏感肌を加速させてしまう恐れがあります。汚れを落とすために配合されている石油系界面活性剤や、添加物は肌に刺激を与えるので敏感になっているときは避けた方が良いでしょう。

界面活性剤と聞くと良いイメージを持たない人が多いのではないでしょうか。

界面活性剤は、水と油を馴染ませる性質を持っています。私たち人間の体内や植物にも存在している物質なので、必ずしも体に害を与えるものではありません。界面活性剤には汚れを落とす作用や泡立ちを良くする作用、保湿作用などさまざまな作用があります。

そのため、クレンジングや洗顔料、シャンプーなど肌に使うものにも多く配合されているのです。

では何故界面活性剤は肌に悪いという認識が広がってしまったのでしょう。それは、石油系合成界面活性剤のデメリットが巷で広がってしまったからだと言えます。

石油から作られた界面活性剤は、洗浄力が強いのですが肌に残りやすいという性質を持ちます。汚れを落とす力の強い界面活性剤が肌に残ると、肌のバリア機能を低下させ、たんぱく質の変異を招く危険性があるといわれているのです。

特に、頭皮は髪の毛で覆われているので、シャンプーのすすぎ残しに気が付きにくいでしょう。そのため、敏感肌の人は石油系合成界面活性剤が配合されたシャンプーは使わない方が良いとされているのです。

敏感肌におすすめのシャンプー



敏感肌の人には合成界面活性剤不使用で刺激の少ないシャンプーがおすすめです。アミノ酸系洗浄成分のシャンプーは刺激が少ないので、敏感肌やアトピーの人も安心して使うことができます。また、防腐剤や香料などの添加物が含まれていないものを選ぶようにしましょう。

アミノ酸系洗浄成分は、天然由来の界面活性剤が使われており、大きく3つに分類することができます。

・陰イオン性界面活性剤
陰イオン性界面活性剤は、洗浄力があり、泡立ちが良いのが特徴です。殺菌力は弱いので、肌への刺激が一番少ない洗浄成分です。

・陽イオン性界面活性剤
陽イオン性界面活性剤は、シャンプーよりリンスや他のヘアケア製品に使用されることが多いものです。髪の毛を柔らかくし、静電気を防ぎ、殺菌力もあります。

・両イオン性界面活性剤
両イオン性界面活性剤は、洗浄力も殺菌力もありますが低刺激なのが特徴です。髪の毛を柔軟にし、シャンプー以外のヘアケア製品にも幅広く使われています。


石油系合成界面活性剤のシャンプーを使用していた人が、アミノ酸系洗浄成分のシャンプーに切り替えると、洗浄力が弱いと感じるかもしれません。しかし、頭皮が敏感になっている場合は肌へ刺激の少ないものを使うことが一番大切なので、アミノ酸系シャンプーの中で自分に合った好きな感触のものを探すと良いでしょう。


究極の敏感肌対策『湯シャン』とは?

湯シャンとは、シャンプーやリンスを使わずにお湯のみで髪の毛や頭皮を洗う方法です。汚れがとれなさそう、臭くなりそうなど、抵抗を感じる方もおられるかもしれません。

しかし、敏感肌の人はシャンプーが頭皮についただけで頭皮トラブルを起こしてしまう場合だってあるのです。


人間の皮膚には目に見えない常在菌がいます。これらは、頭皮にもあり私たちの肌を健やかな状態に保つ手助けをしているものなのですがシャンプーなどの刺激によって減少するとされているのです。

常在菌が減少すると、頭皮で雑菌が増え臭いやベタつきの原因になってしまうでしょう。特に男性は、頭皮に皮脂が分泌されやすくそれが原因で薄毛になってしまうことも多々あります。シャンプーを使うことで、肌が乾燥し皮脂の分泌が過剰になることだってあるのです。


湯シャンの方法はとても簡単で、シャワーでお湯を頭皮にかけながら全体を揉むようにマッサージするだけです。血行も良くなるので、髪の毛に必要な栄養素が十分に運ばれ太い髪の毛が作られるようになるでしょう。

抜け毛が減ったり、髪の毛にボリュームがでたり、敏感肌に悩む人だけでなく、頭皮や髪の毛に悩みを抱える人は究極のシャンプー『湯シャン』に切り替えてみてはいかがでしょう。

 敏感肌のためのおすすめ化粧水は?



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