口元は年齢が出やすい部分なので注意しましょう!

口元のたるみを解消する、口角UPエクササイズとは?

顔のたるみの中でも目立つものといえば、口元のたるみです。口元のたるみがあると老けて見えてしまうので、改善させましょう。



まず、なぜ口元にたるみが発生してしまうのかというと、大きな原因が口輪筋(こうりんきん)という口周りの筋肉が衰えてしまうことです。そのため、口周りの筋トレをするというのも口元のたるみ防止や改善に非常に効果的だと言えるでしょう。

口元の筋肉を鍛えるためには、口角を上げるエクササイズを行うのがおすすめです。まず、鏡を見ながら口を閉じた状態で口角を上げましょう。ポイントは、左右の口角が対称になるように心がけることです。


この状態で20秒間キープしたら、大きく口を開けて口角の筋肉を引き締めます。次に、唇が見えなくなるように口の内側に巻き込んだ状態で口角を上げ、同じように20秒間キープしましょう。最後に口をすぼめた状態で20秒間キープし、口角を指で上に引き上げたら完了です。

もっと簡単な方法として、割り箸を横にしてくわえた状態で「い」の口を作って口角を上げ、30秒キープするというエクササイズもあります。エクササイズは、1度や2度行った程度では効果が期待できないので、日課にしてみてはどうでしょうか。

普段あまり口角を意識していないという人は、笑顔を作る時に口角を意識するだけでも顔の筋肉が引き締まり、口元のたるみ対策になります。ちょっとした空き時間を見つけて口角を意識した笑顔を作り、たるみ改善に繋げましょう。


日常生活の中でできる対策としてもう一つ紹介したいのが、呼吸法に関することです。

まず、特に意識をせずに呼吸をしてみましょう。この時、口呼吸なのか鼻呼吸なのかをチェックします。

もし口呼吸であった場合、それが原因で口元のたるみが発生している可能性があるので注意しなければなりません。口呼吸であるということは常に口が開いている状態なので、口元の筋肉をあまり使っていないことになります。


逆に鼻呼吸の人はというと、基本的に口を閉じている状態になるので、自然と口元の筋肉が使われているのです。口呼吸の人は30歳を過ぎた頃から口元にたるみが発生しやすい傾向にあるので、鼻呼吸を心がけましょう。

では、具体的にどのようにして鼻呼吸を身に付ければいいのかというと、起きている間は上あごの前歯より奥に舌をくっつけるように心がけるのが効果的です。意識していない時は下の歯に舌が触れるという人は、口呼吸である可能性が高いので、起きている間だけでも舌の位置を意識してみましょう。


寝ている間は舌の位置を意識することができませんが、唇の上と下をとめるように紙製のサージカルテープを貼ると寝ている間も鼻呼吸を身に付けることができます。

それから、肌の中でコラーゲンやエラスチンといった成分が減ってしまい、肌の弾力がなくなるというのも口元にたるみが発生する原因となります。これは加齢の問題もあるのである程度は仕方がありませんが、美容成分が配合された化粧品を使うなどして対策を取るといいですね。


簡単にできる口元のたるみ対策としておすすめしたいのが、マスクを使った方法です。たるみ防止のためには口元を保湿してあげることが大切なのですが、マスクをすることによって簡単に口元の保湿ができます。

特に効果的なのが、濡れマスクを使った方法です。ガーゼマスクの上方を3分の1ほど外側に折り、折った部分を水で濡らしてしぼったら鼻にかけないように口だけマスクをかければ保湿力の高い濡れマスクになるのですが、これは口呼吸の改善にも効果があります。


それと、口元のたるみ改善のためにたっぷり基礎化粧品を塗っている人も多いと思いますが、そのまま寝ると基礎化粧品の成分が布団についてしまいますよね。寝る時にマスクをして寝れば布団に基礎化粧品の成分がついてしまうのを防ぐこともできるので、就寝時のマスクを習慣にするのがおすすめです。


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