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お風呂でできるアンチエイジングとは



アンチエイジングを意識する女性は多いかと思いますが、美容全般においてお風呂はとても大きな影響を与えます。それこそ、第一線で活躍するモデルや美容家は、美容の大半をお風呂が占めていると言っているほどです。

いつまでも若々しい体を維持するために、ぜひバスタイムを活用してアンチエイジングケアを行いましょう。

ここでは、アンチエイジング効果の期待できる入浴方法やおすすめアイテムなどについて解説しています。


お風呂がアンチエイジング効果の関係



日本人は肌がきれいだとよくいわれていますが、これは湯船に浸かるという昔からの入浴習慣が大きく関係しているといわれています。

逆に、留学や転勤などで海外生活を送ることになった日本人は、バスタイムに湯船に浸かる機会が減ることで、肌の調子が悪くなってしまったという人が多いです。


浴槽に浸かることがどうしてアンチエイジングに繋がるかというと、まずひとつめに血行が促進されるということが挙げられます。

血行がよくなるということは、肌の代謝機能が上がるということですので、体の新しい細胞がどんどん表に出てきて、若さを維持することができるのです。


代謝のひとつに「ターンオーバー」というものがあります。これは肌の代謝機能のことですが、肌の奥で角質がつくられ、その角質が徐々に肌の表面に上がっていき、古い角質が剥がれて新しい角質に生まれ変わるサイクルがターンオーバーです。

ターンオーバーのサイクルは、加齢とともに乱れていくといわれていて、ターンオーバーが乱れると肌がうるおいを保持できなくなったり、代謝機能が下がり、シミやシワの原因となってしまいます。このターンオーバーを整えることにも、お風呂に入るということがとても有効です。

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お風呂でできるエイジングケアについて

1.アンチエイジングに効果的な入浴法



アンチエイジングに効果的なお湯の温度は、38℃から40℃の少しぬるめがよいといわれています。ぬるめのお湯に肩までゆっくりと浸かり、じわじわと汗をかくことで肌の代謝が上がりますし、汗と共に老廃物が排出されて一石二鳥です。

また、自立神経を整えるにもぬるめのお湯が望ましいといわれていますので、心身の疲れをゆっくりと癒やし、その日の疲れを取り除きたいという人も、ぜひぬるめのお湯にゆっくり浸かることを心がけてください。


肩までゆっくり浸かるという入浴法もおすすめですが、より新陳代謝を高めたいという人は半身浴もおすすめです。みぞおちのあたりまでお湯に浸かり、読書をしながらゆっくり汗をかくことで、心身ともにとてもリフレッシュします。

入浴で汗をかくと、体内の水分が失われますので、特に半身浴中はこまめに水分補給を行いましょう。水分を摂ることで、より汗をかきやすくなり、老廃物がさらに排出されます。

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2.アンチエイジング効果の期待できる入浴剤



今は本当にたくさんの入浴剤がありますので、お気に入りの商品を見つけてゆっくりバスタイムを楽しめば、さらにリフレッシュやアンチエイジング効果が高まりそうですね。

リンパの流れをよくする効果のあるものや、香りの高いものまでいろいろな商品がありますので、さまざまなものを試してお気に入りを見つけてください。


ここでひとつ、簡単にできる入浴剤をご紹介します。作るというほどでもなく、日本酒または米ぬか、もしくは重曹を浴槽に入れて、お気に入りのエッセンシャルオイルを数滴垂らすだけで、とても快適な湯船になるんですよ。

日本酒の場合は3カップ程度、重曹は大さじ5杯程度、米ぬかは500g前後を直接浴槽に入れてしまいます。あとは好きな香りのエッセンシャルオイルを湯船に垂らすだけ。


重曹はお掃除にも使われることで知られていますが、非常に洗浄効果が高いので、重曹入りのお風呂に入ることで体がとてもすっきりします。「美人の湯」と呼ばれる温泉には重曹成分が含まれていることが多いそうなので、効果が期待できそうですね。

日本酒は、肌の代謝を高めてくれると共に、適度な保湿効果が期待できます。高価なものでなくても構いませんので、たっぷり入れるのがポイントです。米ぬかも美肌効果が高いことで知られているもののひとつ。


ぬか床を混ぜた後の肌が白くうるおっていたという経験のある人も多いのではないでしょうか。米ぬか洗顔料などもあるほどですから、こちらも大きなアンチエイジング効果が期待できそうですね。

エッセンシャルオイルにおいてはどんなものを入れても問題ありませんが、エッセンシャルオイルは植物から抽出されたオイルで作られているため、アレルギーがある人などは注意が必要です。


たまに柑橘類が肌に刺激を感じてしまうという人がいて、冬至の際に入るゆず湯で肌がピリピリしてしまうという人がいるようです。

この場合、グレープフルーツやオレンジなどのエッセンシャルオイルを入れてしまうと肌に刺激を感じてしまうかもしれませんので、ご自身の肌の状態に合わせたエッセンシャルオイルを使用してくださいね。

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3.エイジングマッサージ・エクササイズ



お風呂の中でマッサージをすると、体が温まっているためより高い効果が期待できます。首やアゴをすっきりさせたいという人は、首の横をリンパを流すように上からマッサージしながら、鎖骨のほうにおろしていくマッサージがおすすめです。

首の横がゴロゴロしている人はリンパが詰まっていますので、痛気持ちいいくらいの圧力でゆっくり行ってください。目元のたるみが気になる人は、目の外側から内側にかけて、下瞼から上瞼に向かってゆっくりと圧力をかけながら一周させます。

力を入れ過ぎないように気をつけてくださいね。そのほか、手をグーにして脇の下のへこんでいる部分をグリグリと流すと、ワキのリンパの流れがよくなり、上半身がすっきりしますので、ぜひお試しください。

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お風呂でできるアンチエイジングとは・まとめ

  • お風呂はエイジングケアに最適な空間
  • 湯船に浸かることで血行を促進し代謝を高め、ターンオーバーを整える働きがある
  • 日本酒や米ぬか、重曹を入れたお風呂はさらにアンチエイジング効果が期待できる
  • 香りのよいエッセンシャルオイルを入れるのもよいが、アレルギーのある人は注意
  • お風呂の中でのマッサージは、外でするよりも効果が高いのでおすすめ

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