ほうれい線化粧品、失敗しない選び方

化粧品選び

最近では、40代子持ちでありながら20代にしか見えない「美魔女」がたくさん登場してきていますよね。

美容整形や美容治療でその美しさと若々しさをキープしているのかと思いきや、実際は自宅でコツコツとセルフケアに励んだ努力の賜物だと言うから驚きです。

 
30歳を過ぎたあたりから、増えてくるシミ、しわ、ほうれい線などの肌トラブルのせいで、見た目年齢に大きく差がつき始めるもの。

実年齢よりも若く見られる人、実年齢よりも老けて見られる人。その違いのひとつは、セルフケアの継続的な実践だと言えるでしょう。

 
と言っても、大がかりなケアは必要ありません。女性ならばすでに生活の一部として存在している「スキンケア」を見直してみるだけでも十分効果はありますよ。

でも、具体的にどんな化粧品で肌ケアすればよいのかとなると、迷ってしまいますよね。

 
アンチエイジング化粧品がよいのか、保湿化粧品がよいのか・・・。

そこでこのページでは、ほうれい線ケアのための化粧品の正しい選び方について紹介します。

ほうれい線を解消してくれる化粧品の条件は?

化粧品

ほうれい線解消・予防のために必要なことは、以下の通りです。

ほうれい線解消・予防に必要なこと
  • 顔のたるみの解消
  • 肌の保湿力アップ
  • 肌にハリや弾力を与える

これを踏まえて、化粧品・クリーム選びに大切な5つのポイントを紹介します。

1.顔のたるみを解消する(リフトアップ効果のある)化粧品

スキンケア

ほうれい線の直接の原因は、顔のたるみです(特に30代以降の女性はそうです)。

顔のたるみは、表情筋を鍛えて顔全体を引き締めることで解消できます。これにはリフトアップ効果のある化粧品が効果的です。

 
ご注意頂きたいのは、単なるアンチエイジング化粧品では効果が薄い場合があることです。

一口にアンチエイジング化粧品といっても、それぞれの商品で得意分野が美白だったり保湿だったりしわ解消だったりと、違うことです。

 
それらの化粧品で効果がないとは言いませんが(ほうれい線対策に保湿は必要ですし)、効果を実感できるまで、相当な時間(とお金)が必要になるかもしれません。

2.アンチエイジング成分を含む化粧品

笑顔の女性

10代後半・20代前半でほうれい線に悩む女性が時々いらっしゃいますが、その原因のほとんどが肌の乾燥です。

また、年齢を重ねると肌は乾燥しやすくなり、ほうれい線が悪化してしまいますので、肌の保湿対策は重要です。

 
ですので、基本は保湿機能に優れた化粧品を是非選ぶようにしてください。

もちろん、肌の保湿だけでほうれい線が解消するとは限りませんが、普段から乾燥を防ぐことでほうれい線予防の効果もあります。

 
そして、ほうれい線解消の為に、保湿と一緒に行いたいのが、年齢肌に不足している美容成分の補給です。

下記に挙げるアンチエイジング成分に注目して化粧品を選びましょう

ほうれい線解消に効果的な保湿成分、「セラミド」

セラミド

保湿といってもただ水分を肌に与えるだけではあまり意味がありません。大事なのは、水分を保持する保水力です。

そして、保水力をアップさせるのに欠かせないのがセラミドです。

 
また、セラミドはお肌の潤いをキープするだけでなく、バリア機能を高めてくれる働きがありますので、紫外線など外的の刺激からガードしてくれます。

その為、シミやしわの予防にも繋がります。

ほうれい線解消に効果的な肌ハリ・弾力成分、「コラーゲン」

コラーゲン

また、ほうれい線予防として欠かせないのが肌のハリ・弾力成分「コラーゲン」です。

コラーゲンは、美肌効果の他、骨を強化したり、関節痛を和らげるといった健康効果もある私たちに欠かせない成分のひとつです。

 
コラーゲンもまた、年齢と共に減少してしまいますので、食事やスキンケアから補う必要があります。

同時に、ビタミンCを一緒に摂取してあげるとコラーゲン生産力はアップします。化粧品であれば、ビタミンC誘導体という成分をチェックしてみましょう。

参考

コラーゲンの基礎知識資生堂

ほうれい線解消に効果的な抗酸化成分、「アスタキサンチン」

鮭の切り身

ほうれい線ができる原因のひとつに、活性酸素による老化が挙げられます。

活性酸素は、呼吸をするだけで生まれるものですが、紫外線やストレスなどの要因が加わると過剰に発生してしまいます。

 
この過剰に発生した活性酸素によって、細胞を酸化させて、結果としてほうれい線などお肌や体の老化を早めてしまうのです。

その為、抗酸化成分を取り入れるアンチエイジング対策が重要になる訳ですが、強力な抗酸化力を持つとして注目されているのが「アスタキサンチン」です。

 
アスタキサンチンは、いくらや紅さけ、カニなど赤い色素を持った魚介類に多く含まれています。

こうした食品を日常食べることで抗酸化力は高まり、老化を防ぐことができます。

 
アスタキサンチンの健康・美容効果の高さから、今では様々なアンチエイジング化粧品に配合されています。

コラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸など合わせて摂ることで、アンチエイジング効果は高まりますよ。

3.浸透効果の高い化粧品

浸透成分

リフトアップ効果や、肌に保湿・弾力を与える成分としてコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドやビタミンCなどが挙げられます。

これらをたっぷり配合した化粧品であることが、最低条件です。

 
ただし、これらを含んでいれば十分という訳ではありません。化粧品やクリームに十分な浸透力がないと、肌の奥まで成分が届かないからです。

とはいえ、この化粧品の浸透力を見極めるのは簡単ではありません。

 
化粧品メーカーの広告では、各社とも「十分に浸透力があります!」と宣伝してるからです。

そのため、化粧品の浸透力を見極めるには、その化粧品の口コミ評価を見るか、どんな浸透技術が使われているかを確認するのがよいと思います。

4.敏感肌にも使える低刺激化粧品

敏感肌

アンチエイジング化粧品というと、様々な成分を配合していることから刺激の強いイメージがある方も多いと思います。

効果は高くとも、長期使い続けることで肌に何らかの影響が出てしまったら元も子もありませんよね。

 
特に、敏感肌の方の場合は、健康な肌の方にとっては何てことのない成分でも刺激となってお肌に現れることもありますので、化粧品選びには注意しなくてはなりません。

先にも述べましたが「セラミド」は、もともとお肌に存在する成分ですので、敏感肌の方でも刺激物として受け入れられることはありません。

 
セラミドでお肌のバリア機能を高めてあげることで、健康なお肌へと改善が期待できます。

余計な成分は配合せず、年齢によって不足しがちな美容成分がしっかりと補給できる化粧品を選びましょう。

 
最近では、敏感肌に悩む女性が急増したことにより、敏感肌でも安心して使うことができる低刺激処方のアンチエイジング化粧品が増えてきました。

低刺激になったからといって効果が薄れてしまう・・・なんてことはもちろんありません。

 
アンチエイジング効果が確かであれば、敏感肌ではなくともリスクの少ない低刺激化粧品でケアしたいですよね。

5.トライアルセットから試せる化粧品

鏡を見る女性

アンチエイジング化粧品に限らず言えることですが、化粧品を購入する場合は、トライアルセットやトライアル価格から試せる化粧品を選ぶと良いでしょう。

化粧品は人によって合う・合わないがありますので、まずは少量からお得な価格で一通り試せるチャンスは消費者にとってありがたいことですよね。

 
そんな心遣いがあるとメーカーへの信頼や評価も一気に上がるものです。

ほうれい線を解消するためならお金をいくらつぎ込んでもかまわない!という方も中にはいると思いますが、こうしたサービスがあるメーカーは、品質や費用の面でも安心して使用できる化粧品だと言えます。

 
以上、ほうれい線の化粧品選びのポイントを簡単に紹介しました。こうした基準に沿って化粧品を探してほしいですが、自分一人では探しきれないという方もいると思います。

そんな方のために、下記でほうれい線の化粧品をランキング形式で紹介してますので、こちらから上位のものを選んでいただければ、間違いないと思います。

  ほうれい線を消す化粧品・クリームの人気ランキング

 

この記事のまとめ

  • 保湿成分や弾力成分が配合されたアンチエイジング化粧品を選ぶ!
  • 有効成分が肌深部まで行き届かせる浸透力に注目!
  • どんな肌質にも安心して使える低刺激処方の化粧品がおすすめ!